湯梨浜町議会 2022-09-29 令和 4年第 7回定例会(第14日 9月29日)
タブレット導入時から導入後に議員研修を実施し、会議などは完全ペーパーレス化で問題ないということでした。議員全員のペーパーレス化に向けた研修意欲の高さ、対応力の高さを感じました。よりよい議会発信を行おうとする議会側の意欲に対し、事務局側の取り組む意欲や姿勢、処理能力の高さも感じられました。
タブレット導入時から導入後に議員研修を実施し、会議などは完全ペーパーレス化で問題ないということでした。議員全員のペーパーレス化に向けた研修意欲の高さ、対応力の高さを感じました。よりよい議会発信を行おうとする議会側の意欲に対し、事務局側の取り組む意欲や姿勢、処理能力の高さも感じられました。
本委員会は、令和3年12月定例会において設置され、開かれた議会を実現するため、1つ、議会基本条例案の作成、2つ、議会BCP案の作成、3つ、議会のタブレット導入及び運用について、4つ、議員定数に関すること、以上4点について調査、検討することを目的に設置されたものであります。
タブレットの補充につきましては、令和2年度のタブレット導入時に令和8年度までの児童生徒数を算出した上で不足が生じないように購入しているため、現段階では追加の購入等、補充については考えておりません。しかし、転入等により児童生徒数が増加し、タブレットが不足した場合は、湯梨浜町財務規則に基づいた方法により補充を行う予定にしています。
予算措置のことで一番近年大きなものは、やはりGIGAスクールの1人1台のタブレット導入というようなことでございます。 ○14番(藤井隆弘君) 教育大綱と教育振興基本計画の関係については、双方で協議して整理して、同じであれば別につくることはない、教育振興基本計画をもって大綱とするということができると思います。
議会BCPの作成と議会のタブレット導入も含め、ぜひとも議員全員で向かっていけれたらと思っております。 念願の県立美術館については、いよいよ2025年の春に開館いたします。県民のため、市民のためにすばらしい施設となるよう、議会としてもまだまだ協力していかなければならないと思っております。こちらも、地域の賑わい創出対策特別委員会の役割もありますが、全議員で向かっていかなければなりません。
1、議会基本条例案の作成、2、議会BCP案の作成、3、議会のタブレット導入運用について、4、議員定数に関すること、以上4件についての調査検討をいたします。審査期間については、審査終了まで閉会中も継続審査を行うとしています。以上の決議を求めるものであります。
昨年度でしたが、タブレット導入時に保護者向けのアンケートをさせていただいたときに、特に低学年の御家庭では、自分、つまり保護者がいない時間に子どもだけがどう使うかということがすごく心配だとおっしゃる御家庭がかなりたくさんありまして、実際に家庭にタブレットを持ち帰るようにするためには、少し準備の期間が要ると思います。
勇議員(~追及~タブレットやICTを活用した教育と現地、実社会体験教育との すり合わせはどのように行っているのか) ……………………………………………………………… 192 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 192 教育委員会事務局副教育長(答弁) ………………………………………………………………………… 192 魚崎 勇議員(~追及~タブレット導入
るい方で、私も何度かお会いしてお話をさせていただく中で、今GIGAスクールということが出ておりますけども、GIGAスクールの運営はどういうふうにしたらいいのか、あるいはタブレットの使い方はどういうふうなことが考えられるかということで、教育長あるいは教育主事、内田洋行の本社に行って、そのモデルルームを見学したりとか、そういうことでGIGAスクールの構想が早く固まっていく中で、導入も今年の10月にタブレット導入
以降、令和2年12月10日まで全26回の委員会を開催しまして、そのほか、町民と語る会を2回、タブレット導入についての視察を1回実施しました。調査の結果及び意見を、以下のとおりですので、読み上げたいと思います。 本特別委員会は、アンケート調査結果の対応や議会の在り方について検討を行ってきた。
○教育長(別本 勝美君) 来年の4月導入に向けて今準備を進めておりますGIGAスクール構想でのタブレット導入については、タブレットからはクラウドを通してのことになりますので、そういうサイト、有害なところに入り込んでいくということは防げるわけですけども、家庭にあるパソコンであるとかスマートフォンで何が起こるのかという辺では、やっぱり保護者の方に5月に行ったアンケートにおいても半分以上の保護者の方がそういう
○教育委員会次長(橋本 康雄君) まず、タブレット導入の時期についてお断りをさせていただきます。 6月議会においては、9月中の導入を目指しているという答弁をさせていただきましたが、7月臨時議会での議決をいただきまして、可能な限り速やかに準備を進めておりますが、7月臨時議会の全員協議会でもお伝えしておりますとおり、機材の確保等の関係で、現時点では11月中の導入予定となっております。
夏休みの間にタブレット導入やWi−Fi工事が行われた学校もあり、7月の補正予算では地区公民館にWi−Fiが整備されていくなど、寺子屋方式にも対応できる環境が少しずつ整備されつつあるようです。 倉吉市のGIGAスクール構想はどうなっていますかと尋ねられた先生がありました。学校内で先生方にはこの倉吉市のGIGAスクール構想についてどのように説明されているのでしょうか。
教育関係については、今回の予算の中にもタブレット導入とかそういう形のものは入っておりますけども、問題はそのタブレットが小学校の1年生から中学校の3年生まで全員1人1台配付されますけども、配付というか設置しますけども、それを使ったときの今喫緊の問題は、遠隔授業ができるかどうかということが、学校が休校になったときにどうするかという話が出てますけども、そうならないようにコロナ対策をしながらタブレットを持ち
○(稲田議員) 我々の議会ではタブレット導入することを何ら討論も議論も検討もしておりませんが、もしタブレット議会であれば、この市長の満面の笑顔を皆さんにお配りできると思いますけど、ここに置いても多分わかりにくいと思いますので、拡大はしてきませんでしたけど、何個かクリックしていくと皆さんごらんになれますので、ぜひ。
次に、小中学校でのパソコン、タブレット導入についてです。国では、児童生徒一人一人にパソコンなどの端末の導入を計画しています。しかし、これ何と、経済対策から出てきたもので、教育の視点から出てきた施策ではない、そういうことが明らかになりました。集団生活で人とのつき合い方などが学べる学校においては、パソコンなどを通してではない教育が大事であると考えます。
校内にLAN設備も整っておりますので、このタブレット導入で英語教育をさらに強化するという考えについての見解を求めます。 ○(渡辺議長) 浦林教育長。 ○(浦林教育長) タブレット端末等を導入していったらどうかということですけれども、外国語教育を進めていくときには、耳とか口、こういった英語の体験というのが非常に重要だというふうに思っております。
続いて、ICT化の取り組みについてでありますが、タブレット導入によるペーパーレス会議はまだ未実施でありました。資料の電子配付の可能性を探るため、鳥取県日南町議会へ平成26年に視察に行かれたと伺いました。本町でも昨年、日南町を視察させていただいた。議会改革を目指し、ICT化を推進するということであります。
いわゆるペーパーレス化だとかタブレット導入というのは議会の中でもまあまあ論議されておりますけども、例えばペーパーレス化にすると、印刷物にかかわる労務費です。これがかなりの軽減になると思うんです。消耗品の紙代だとかインク代というのはそんなにはないと思うんですけれども、その資料を作成するための労務費です。
できますれば皆さんと一緒に協議を重ね、執行部と同時にこういうタブレット導入ができればいいなという気持ちのようでまとめております。 ○議長(井上信一郎君) 油本議員。 ○議員(11番 油本 朋也君) でしたらまだそういうふうにやっと思い始めたところということで、いつごろその運用を始められるかということはまだ全然考えていらっしゃらないんですか。